正方形の家

低燃費住宅では、無駄に大きな家はおすすめしていません。
特に住宅の外壁表面積は可能な限り小さくしたいと考えています。
なぜなら、外壁表面積が大きいと「光熱費アップ」と「施工費アップ」となるからです。
外部に面する部分は、常に日差しや雨風などの自然の猛威にさらされます。つまり、それだけ室内の温度や湿度に影響してしまうといえます。また外壁は自然の猛威に対抗する為に、防音性・耐久性・断熱性など建築コストがかかる部分が増えてしまうからです。光熱費というランニングコスト面からだけでなく、出来るだけ外周面積は少ない方が建築コストの面から考えてもお得です。
最も外壁表面積が小さいのは、理論的には「球体(ドーム型)の家」です。でも角の無い家は家具をどう置くかなやんでしまいそう。実際に造る方も大変ですし、使い勝手を考えると、四角い家がいいですよね。であれば、同じ床面積ならば、出来るだけ表面積が小さくなる正方形か、正方形に近い長方形の家が良いということになりますね。

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