住み続けられる安心

日本は、マグニチュード3以上の地震が毎月400回以上起きていて、国内の活断層の数も約2000ある地震大国です。
地震調査研究推進本部が発表した2017年度版「全国地震動予測地図」は、
30年以内に震度6弱以上の強い揺れに見舞われる確率を表しています。私たちは地震の脅威と隣り合わせにいることがわかりますね。

現行の建築基準法では、耐震等級1は、倒壊・崩壊の防止には有効とされていますが、最低限度の身の安全を確保するために定められたもので、強い揺れがあった場合に住み続けられることを保証するもではありません。
京都大学工学研究科の調べによると、大地震後も安心して住み続けるには耐震等級3の認定取得が有効とされていてます。熊本地震においても耐震等級3の木造住宅は無被害またはクロスのひび割れ等の軽微な被害で済んだそうです。

また、同じ都市でも、旧河川や沼を埋め立てた場所では、さらに強い揺れに見舞われることがあるので、建物を建てるときには、地盤の強弱を十分考慮する必要があります。
低燃費住宅では、消防や警察など災害の拠点となる建物の耐震性に匹敵する最高レベルの耐震等級3を全棟で標準採用しています。さらに建築予定地の地盤調査を行い、必要に応じた地盤改良をして、住まいの安全を足元から支える地盤力も徹底しています。
確かな安全は重要ですね。

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