地球最大のエネルギー☀


太陽から降り注ぐ日差しは地球上で最も大きなエネルギー源です。
この最大限のエネルギーを上手く活用しながら快適な生活を送りたいですね。

低燃費住宅では、
事前に建築予定地の気象情報や風配図を基に開口面に適した方位の判定、
日射の確認(シャドーチェック)を行います。


夏場の西日は、太陽熱の40%が午後のわずか3時間で降り注いでいるので、
日射遮蔽対策が必要です。
夏の太陽暖房を取り込まないためには屋根をどのように掛けるか?
また、冬に日差しを取り込むには建物を敷地内でどのような向きにレイアウトするか?
冬の太陽の熱を取り込むためには 窓の上にある庇(ひさし)をどれくらいの長さにするか?
設計時にちょっと気を使うだけで冷暖房エネルギーは随分と減らすことが出来ます。
 

地球が斜めに自転している影響で、夏の太陽の高度は高く、反対に冬は低くなっています。
その為に、庇をつけておくと、冬と夏の太陽の高さの違いから、冬は太陽熱を室内に取り込み、夏の太陽熱を取り込まないという事が出来ます。
軒や庇は私たちのニーズと合致して大変素晴らしい自然の冷暖房ですね。

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