C値が0.3c㎡/㎡❕❔

 

低燃費住宅を造る上で気密性能はとても重要です。

気密性能とは平たく言えば『どれだけ隙間のない家か』ということ。
断熱材は「セーター」気密は「ウインドブレーカー」のイメージです。
真冬の風の強い日に分厚セーターだけで外出した場合、風が吹くたびにセーターの隙間から冷たい空気が入ってきて凍えてしまいますね。また、セーターを着ずにウインドブレーカー1枚で外出したら、風は入ってこないものの、薄着すぎてこれも凍えてしまいますね。セーターを着て上にウインドブレーカーを着た方が暖かいですね。

家も同じです。
断熱材の厚みと高い気密性が一緒になって初めて暖かい家になります。いくら断熱材を厚くしても気密性能が悪ければ、効果半減です。
気密の低い家は「足元がスース―する家です」冬にエアコンをガンガン回しても暖かくならず、すきま風が吹き荒む「低気密住宅」なのです。気密の低い家は室内の温度差が大きくなる為に、暖房しても底冷えしてしまいます。

気密性能とは、家の隙間の小ささを表す性能のことです。
日本では、この気密性能をC値という数値で表します。
このC値ですが、〇c㎡/㎡と表し、家の面積に対してどのくらいの隙間があるかを知ることができます。
低燃費住宅では、中間時と完成時の計2回、気密測定を行い、そのC値が0.3以下という基準があります。日本の一般的な高気密住宅はC値が5以下と定められていますので、
低燃費住宅の家の隙間は国の基準の約6分の1。その差が、低燃費住宅の暖かさの秘密ですね。

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